(お二人以上でシーシャをシェアされる場合、お二人目から）

ジャスミン（耶悉茗、素馨、英語: jasmine[ˈdʒæzmɨn, ˈdʒæsmɨn]）は、モクセイ科ソケイ属（素馨属、学名: Jasminum）の植物の総称。ソケイ属の植物は世界で約300種が知られている。ほとんどの種は白色または黄色の花を咲かせる。いくつかの花は強い芳香をもつ。ジャスミンの香りを特徴づける独特な香気成分であるcis-ジャスモンは、未だ工業的生産法は確立されておらず、自然の花から抽出し精製するしか方法がない。

バラ（薔薇）は、バラ科バラ属の総称である。バラ属の成形は、低木（灌木）、または木本性のつる植物で、葉や茎に棘を持つものが多い。葉は1回奇数羽状複葉。花は5枚の花びらと多数の雄蘂を持つ。「ばら」の名は和語で、「いばら」の転訛したもの。漢語「薔薇」の字をあてるのが通常だが、この語はまた音読みで「そうび」「しょうび」とも読む。ダマスクローズ（Damask rose）の花弁から精油を抽出した「ローズオイル（Rose oil）」は、香水の原料やアロマセラピーに用いられる。

ラベンダー（英: lavender 、仏: lavande）は、シソ科ラヴァンドラ属（ラベンダー属、Lavandula）の半木本性植物の通称である。伝統的にハーブとして古代エジプト、ギリシャ、ローマ、アラビア、ヨーロッパなどで薬や調理に利用され、芳香植物としてその香りが活用されてきた。一部の種は精油を採るために栽培され、精油は香料として用いられたり、アロマセラピー（芳香療法）としてリラクゼーション等に利用されている。

複合語 bomb +‎ shell。もともとは爆弾、衝撃的なニュースの意味だが、転じて危険なほどセクシーで魅力的な女性を指す。香水の名前にも名前に bombshellがついているものは多くあり、官能的でフルーティーな甘い香りが定番だが、シーシャにおけるレバニーズ・ボムシェルは、ヒノキ・スギ系のエキゾチックな森林の香りである。

ダブルアップルは、シーシャにおいて，アニスとリコリスを原料とするフレーバー。アニス（過泥子・遏泥子[7]、英: anise、学名: Pimpinella anisum）は、セリ科の一年草。果実は西洋茴香（セイヨウウイキョウ）とも呼ばれ，表示されることもある。香りの主成分はアネトールであり、同じ成分を持つフェンネルシード（ウイキョウ）、甘草（カンゾウ）と似た甘い香りがある。リコリスはスペイン甘草ともいい、ごぼうにも似た独特の甘い香りを持つ。

カルダモン（英: Cardamom）は、ショウガ科（Zingiberaceae）のショウズク属（Elettaria）とアモムム属（Amomum）の複数の植物の種子から作られる香辛料である。世界で3番目に高価な香辛料であり、カルダモンよりも重量当たりの価格が高いのはバニラとサフランのみである。最も古いスパイスのひとつ。ユーカリや樟脳に似た樹脂系の香りにかすかなレモンの香りが混じったようなさわやかで上品な芳香があり、「スパイスの女王」と呼ばれることがある。

ミント（女無天、英語: mint）は、シソ科ハッカ属（ミント属、メンタ属）の総称。多くの種は多年草だが、一年草の種も存在する。ユーラシア大陸原産。名称は、ギリシャ神話で植物に変身したニンフであるメンテー（Μίνθη）に由来する。和名はハッカ（薄荷）だが、この名はミントの1種ニホンハッカを意味することもある。ハーブの一種で、葉は爽快な冷涼感のある風味があり、ハーブティーやデザートに利用される。

レモングラス（英: Lemongrass、学名: Cymbopogon citratus）はイネ科オガルカヤ属の多年草。別名はレモンソウ（檸檬草）、レモンガヤ（檸檬茅）。レモンの香味成分であるシトラールを含有しているため、レモンのようなフレッシュな風味がある。乾燥させて粉末にしたり、あるいは生のまま使用される。アジア料理およびカリブ料理でよく使用され、トムヤムクンなどの料理の香り付けに用いられたり、ティーとして利用されたりする。

バジル（英語: Basil、羅勒（ラロク）蘿艻、学名: Ocimum basilicum）は、シソ科メボウキ属の多年草（日本では越冬できないので一年草として扱われる）。インド、熱帯アジア原産のハーブである。和名はメボウキ（目箒）。イタリア語由来のバジリコ (Basilico) の名でも知られる。中世ヨーロッパでは、サソリがバジルを好むと考えられており、粉末にしたバジルを吸い込むと頭のなかにサソリが沸くと信じられていた。スイートバジル種は、葉に甘くてスパイシーな芳香がある。

バニラ（華尼拉、学名: Vanilla planifolia）は、ラン科バニラ属の常緑の蔓性植物または、その植物から抽出された香料などのこと。種小名はラテン語で「扁平な葉」を意味する。サフランに次ぐ，銀より高い香料であるが，バニラがアイスクリームの最も代表的かつ飾り気の少ないフレーバーであることから、英語における形容詞"vanilla"は「普通の」「つまらない」「凡庸な」の意で用いられる。

AL AMASIを代表するナイトシリーズ 、 今宵はイスタンブール！ お香のような情緒漂う唯一無二の香り。清涼感と苦味を感じるような、これまでのフレーバーでは味わったことのない味で、パンラズナ系とは全く違う種類のお香のかおりを楽しんでください。

パンラズナのパン（paan）は、キンマとも呼ばれ、南アジアや東南アジア、オセアニアなどで用いられる、噛む嗜好品。シーシャにおけるパンラズナは，白檀にも似た，エキゾチックなお香のかおりのフレーバーである。ビャクダン（白檀、学名: Santalum album）はビャクダン科ビャクダン属の半寄生の熱帯性常緑樹。英語名からサンダルウッド（英: sandalwood）とも呼ばれる。爽やかな甘い芳香が特徴。香木として利用される。

カシミールはスパイシーでフローラルな香りが濃くはっきりと出るフレーバーです。そもそもカシミアという香りは概念的で例えるのは非常に難しいですが、暖かさと爽やかさが共存する特徴的な香りです。温度帯によって出る味は異なり、低温～中温ではフローラルな香りと甘さが感じられます。一方、高温に上げるとスパイシーさがはっきりと出て、ミックスや好みで使い分けられるのが特徴です。

スリランカ南部のローグロウンの中でもハイ・ルフナと呼ばれる地域にある「ルンビニ茶園」で生産された紅茶です。ルンビニ茶園はユネスコ世界自然遺産に登録されたシンハラジャ森林保護区に隣接しており、大自然と肥よくな土地に恵まれています。その地で生産された紅茶は数々の受賞歴を誇り、高品質で香り高い茶葉を生産し続けている茶園でもあります。焦がしキャラメルのように甘く、繊細で深みのある上質な味わいをお楽しみください。

～世界三大紅茶のひとつで上質なティータイムを～ インド・ダージリン産の紅茶です。「紅茶のシャンパン」とも称されており、上品な甘みと心地よい香りが口の中で広がります。あっさりとした味わいとなっておりますので、ぜひストレートティーでお楽しみください。

アイリッシュクリームのリキュールのような、ちょっぴり大人の紅茶です。バニラやチョコを思わせる甘い香りは、お砂糖を加えるのがおすすめ。また、濃厚で甘い香りはロイヤルミルクティーにもよく合い、デザートのようにお召し上がりいただけます。 ※アルコールは含まれておりません。

心安らぐジャスミンの香りに、甘酸っぱいアプリコットとマスカットの香りを重ねました。ティーカップいっぱいに幸せな香りが広がります。

涼し気なジャスミンに、マンゴー、いちごの香りをプラスしたフレーバーティーです。毎日飲みたくなるような爽やかでフルーティーな香りがお楽しみいただけます。

キュリオシティコーラ／エルダーフラワー／ジンジャービア

シチリアンレモン／ブラッドオレンジ／ピンクグレープフルーツ

独特の爽やかな苦みと鮮やかな赤色が特徴のリキュール。

アーモンドのような香りと味わいのイタリアンリキュール

パイン、マンゴー、パッションフルーツなどのトロピカルリキュール

赤ワインベースのハーブ・スパイス系リキュール

パイソングラスで香りづけされた桜餅のような香りのウォッカ

1種以上の秘密のスパイスをブレンドしたスムースな味わいのブラック・スパイスド・ラムをレッドブルと。

1種以上の秘密のスパイスをブレンドしたスムースな味わいのブラック・スパイスド・ラムを、チャイと。